2014年12月の記事一覧

株式市場というのは毎日、株価が変わりますしその存在は毎日ニュースで流していますのでその存在を知らない方はいないと思います。株式は周囲の大きな損をしたという方がたいていの方はいらっしゃいますので、怖いというイメージになると思います。今回は株式市場での現物買いのことを解説して参りましょう。現物の買い付けとは、一般的にみなさんがスーパーへ行って買いモノをするのと一緒のことです。つまり、商品の陳列棚に行き好みの商品をレジにもっていき支払うという行為と一緒のことです。ところが株式を買うには資格があって、その資格というのは証券会社に口座を開くということにハードルを高く感じる方もいらっしゃいます。つまり、この慣れない作業に不安を感じる方。

また、一般的な商行為の買いモノと違い、お金をその証券会社の口座に預けてその預け入れの範囲の中から好みの株を買うということになります。本質は全く変わらないのですが一連の慣れない作業によって不安を感じる方が多いようです。

株の買い付けというのは、買いモノと一緒

あなたがスーパーへ行って買いモノをするとしましょう。保存のきく、冷凍食品や缶詰などは其の時点で買ってもそれほど大きなリスクはありません。ところが生鮮などの生ものはそのときに安いからといって、大量に買っても使いきれないというリスクがあります。株にはリスクがあるから怖いという方も大勢いらっしゃいますが、そのリスクは日常の買い物でもそのリスクを冒しているということです。ただ一点違うことは金額ベースが普段の買い物とは一桁や二桁違うということになります。ただし、不運にも生鮮食品を大量に買ってしまったのでその食品をくさらせてしまうリスクもあるのと一緒で株式の現物買いけにおいても商品のチョイスが悪いとそのその結果が悪いことにもなりかねません。つまり、慎重にかわなくてはいけないということになります。

ただ、スーパーで買ってきた生鮮食料品を腐らせたからと言って罰やとがめがあるわけではありません。これが株式の信用や先物取引であると罰金等があるのですが、スーパーで買い物をする場合に罰がないように、株式の現物取引においては結果が悪くても買ったあなたが悪いと言われるだけでそれに対しての罰はありません。つまり、現物取引は日常の買い物と一緒で、投資した金額以上にお金を払う必要がないのが最大のメリットとなります。

日常の買い物で不便なところ

日常の買い物での不満は誰にでもあると思います。たとえば、物を買いすぎたり、他のお店のほうが同じ品質で安かったのに、等あると思います。だからと言ってその商品をお店に買戻しをさせたり、返品するということをする人も中にはいると思いますが、そんな人は滅多にいないというのが現状だと思います。株式も同じで買う場所や銘柄を間違ったとしてもその株を返品することはできません。すべては自分の責任で処理をしてくださいということになります。

つまり、株式先物や信用取引であればこの株が高すぎると思ったら新規に売って、業界用語でいえば空売りをしかけて値段が下がったところで買い戻すというチャンスが発生しますが、株式現物取引の場合は選択肢はス―パーで買いモノをするように買うという行為一個しか提供をされないのです。つまり自分のところに商品を所有したら、その商品を使いきるまでその株をもちつづけなければいけないということになります。もちろん、その株式を見切って誰かに売り渡すという選択肢も値段が高いのであります。この売り渡すという行為は自動車や不動産に当たるのでしょうか?

当たり前のことですが、初心者は現物買いから

当たり前のことですが、あなたに子供がいてその子が幼少で自転車にのったことがないとします。たいていの親の場合は将来の自分の手間や子供の将来を考えて自転車に乗らせてやりたいと思うのが普通になると思います。しかし、自転車に乗せたいからといっていきなり、自転車に乗せる親も少ないと思います。その場合、普通は三輪車にのせて、その後、補助輪をつけて普通の自転車にのせ、そこから普通の自転車に乗せるという手順を踏んで自転車に乗せるのが当たり前の教育のように個人的には感じます。つまり、株式投資というのも一緒で一番楽なところからはじめるのが大きな怪我がないのがみなさんの常識になると思います。その場合、株式の三輪車に当たるものが現物買いになるのです。

ですから、見ず知らずの他人にアドバイスするのにいきなり信用取引をやりなさい、というのは通常の感覚ではありえないのです。そういう人もたまに見かけますが相手のことを考えれば当然のアドバイスになります。ただし、現物取引といっても様々な種類があることを忘れずにお願いします。

株式入門